Twitterの使い方と基本

Tweet　 当サイトはIE9.0解像度1024*768の表示を標準としておりますが、その他ブラウザや解像度でも問題なく表示されると思います。 登場キャラクター ばう介 こっそりと一人Twitterにはまってる。フォロー数がすごい事になってるとか。 トラ太郎 Twitter＝有名人のイメージしかないが、勉強するにつれて色々と学んでいく。 ウサウサ 世界中に友達を作るチャンス！この機に全てのSNSに登録しようと計画中。 赤い文字は重要用語なので初心者は是非覚えておきましょう。 青い文字は補助的用語なので、余裕があったら覚えておくといいと思います（＾＾） 今回はTwitterの使い方を勉強していくよ。 やっぱり操作方法って難しいのかな・・・。 Twitterの基本操作は特定の場所に文字を入力するだけだから全然難しくないよ。ただ、Twitterの英語には注意が必要だね。 じゃあ登録も終わったし早速使ってみましょ。 Twitterのホームページからログインして自分のTwitterページに移動してみよう。基本画面は下のような感じになってるよ。 なんかゴチャゴチャしてて分かんないかも・・・。 じゃあ簡単に説明するね。 まず右側の文章がいっぱい出てる所は、自分のツイートやフォローしている人のツイートが表示される場所なんだ。 じゃあ誰かがツイートしたら右側に表示されていくのね。 ・・・待ってても全然出てこないんだけど。 そういう場合は少し上を見てみよう。 そこに「○件の新しいツイート」というのがある時は、そこをクリックしてみよう。すると新しいツイートが表示されるよ。 あっ、新しいツイートが出てきたよ。 次は左上に注目してみよう。 左上は自分のステータスが表示されているね。 これは説明無しでもわかるかも！ ツイートは自分がツイートした数。 フォローは自分が誰かをフォローしてる数。 フォロワーは誰かが自分をフォローしている数だよね？ その通り。 ここを見れば自分のフォロー数なんかが一目瞭然だね。 そして一番大事なのがちょっと下にある「ツイートする・・・」と表示されてる場所だよ。じゃあそこをクリックしてみよう。 文字を入力していくと残り文字数の140がどんどん減っていくよ！ これなら自分が何文字打ったかすぐ分かるね。 文字を入力し終わったら赤で囲んであるツイートボタンを押そう。押すと自分の入力した文字がツイートされて、フォロワーに人達に表示されるようになるんだ。 ということは誰もフォロワーがいなかったらツイートしても絶対誰からも見られることはないの？ 基本見られることはないけど、Twitterには検索機能があるからツイートした文章に検索が引っかかって見てくれる可能性もあるよ。 なるほどねー。 でも基本的にはフォロワー向けにツイートするのが基本ね。 じゃあ次は返信（リプライ）の仕方を教えよう。 リプライ？ Twitterでは返信の事を英語のリプライと呼ぶんだ。返信で問題ないけどTwitter上ではリプライという言葉も覚えておけば混乱しなくてすむよ。 基本全部英語なんだよね。それが日本用で日本語になってるんだね。 そうそう。Twitterのサービスが始まった当初は全部英語だったから、昔からTwitterを使ってる人は返信の事もリプライと言う人も多いね。 じゃあ返信の仕方を見てみよう。 まず誰のツイートに返信するか決めて返信ボタンを押そう。 下の画面を見ながらやってみよう。 返信のボタンを押したら下の画面が出てきたよ？ この画面が出てきたら本文を入力するだけかな？ そうだね。この画面が出てきたら本文を入力してツイートボタンを押せば相手に返信できるよ。間違って相手の名前を消したりしないようにね。 うん、返信できたみたい。 それじゃあ最後にさっきも言った、検索機能を教えるね。 検索したい単語を入力すると、その単語が入ったツイート一覧が表示されるんだ。検索機能はTwitterの一番上のほうにあるよ。 なんて入力しようかな〜。 まあ、あんたが入力しそうな単語は想像できるけどね。 入力したよー。 やっぱりそうきたわね。 たまにはウサギにしなさいよ・・・。 すると猫という文章が入ってるツイートがずらりと出てきたはずだよ。この中で気になるツイートや、気が合いそうツイートを見つけて話しかければ仲良くなれるかもしれないね。 この検索機能があれば趣味が一緒の人を見つけるのも簡単そうだね。よーし、これで猫好きの人見つけるぞー。 あーっ、私もウサギ好きな人見つける！ 今回でSNSとTwitterの勉強は終わりだよ。 これからも新しいサービスがますます増えてくるかもしれないから、自分の合いそうなSNSはしっかりとチェックをしておこう。 猫だよ！ウサギよ！ 聞いてない・・・。 このページのまとめ 返信（リプライ） 他の人のつぶやきを自分のTwitterページに表示させる事。逆にフォローされると自分のつぶやきは、他の人に表示される。 トップページに戻る パソコン基本用語リスト ■右クリック ショートカットの役割を果たす時が多い。選ぶ対象によってショートカットのメニューは変わる。 ■サイト 対象のホームページ全体をサイトと呼ぶ。ホームページ全体ではなく単体を指す場合はページ。 ■ファイル データと同じような意味を持つ。ファイルを指定することによってソフトを起動したりすることもできる。 ■フォルダ ファイルなどをまとめて整理できる。同じ系列のファイルを同じフォルダに入れておくと解り易い。 ■マウス 形がネズミに似ていることからマウスと名付けられた。マウスを操作することによってコンピュータに指示をあたえたりする。 ■キーボード コンピュータへの入力装置の一つ。マウスと同様にパソコンには欠かせない機器。 ■ダウンロード インターネット上にあるデータを自分のパソコンなどに取り込むこと。 ■アップロード ダウンロードの逆で自分がもっているデータなどをインターネット上に公開すること。 ■ショートカット 目的ファイルまでの近道。フォルダの奥深くにあるファイルなどをショートカットを作成することによって、すぐに開くことができる。 ■フォーマット フロッピーディスクやハードディスクの内容を全て消去すること。 ■ユーザー 消費者の意味。お客ということなので普段はサービスを提供してもらってる側にあたる。自分自身にあたる場合がほとんど。 ■Readme（リードミー） ソフトなどに関する説明や注意書きが記されたファイル。ソフトなどを起動する前に一度は読んでおこう。 ■デスクトップ パソコンを起動させた後、一番初めに出てくる画面。パソコンの基本操作はデスクトップから始まる。 ■アイコン パソコンに分りやすく表示されている絵のこと。アイコンをダブルクリックすることにより、ソフトを起動したりする。 ■スタートボタン スタートボタンを押すとスタートメニューが表示される。ソフトを呼び出したりパソコンの設定を変えたりと様々なことができるボタン。 ■タスクバー 起動中のソフトがボタンとして表示される場所。ソフトを切り替えたりと非常に便利なバー。 ■言語バー 日本語の入力を設定したり、文字に関する設定をする場所。 ■通知領域 Windowsの動作状況を表す場所。現在インターネットに繋がっているか、アップデートの更新があるか等をお知らせしてくれる場所。 ■インストール ソフトをパソコンの中に導入すること。パソコンの指示通りにインストールすることをお勧めする。 ■バージョンアップ アプリケーション等の機能を向上させること。バージョンアップの告知などがあったら、できるだけバージョンアップをしておきたい。 ■動作環境 自分の使ってるパソコン環境の事を指す。一般的にはOS、CPU、HDD、メモリ等。この動作環境はソフトを使用出来るかの目安になるので必ず把握しておこう。 ■コントロールパネル パソコンの様々な設定を変更したりする場所。初心者でも操作する事が多いのでコントロールパネルは覚えておきた。 ■UPS 無停電電源装置と呼ばれ、停電時に数分間パソコンに電源を供給してくれる非常に便利な装置。 ■ポインタ 画面上でマウスがどこの位置にあるか示すもの。通常矢印の形をしている。 ■ドラッグ＆ドロップ ドラッグでファイルを持ち上げ、ドロップでファイを置く。この一連の行為をドラッグ＆ドロップと呼ぶ。 ■再起動 メモリに書き込まれた記憶を開放する。基本はパソコンの動作が遅くなったりした時に再起動する。 ■メモリ パソコンの作業机的存在。前に説明した通り一時的に記憶する装置なので電源を切ると全ての記憶は無くなる。 ■ごみ箱 不要になったファイル等を捨てる場所。 ■アイコンの整列 ファイルやフォルダを綺麗に整列したい時にアイコンの整列をすると自動的に整列してくれる。 ■タスクバーの固定 タスクバーを固定することによって、うっかりタスクバーを消してしまうことを防ぐことができる。 ■ミュート ミュートにチェックが入ると全ての音が聞こえなくなるので注意が必要 新しく出てきたパソコン用語 ■返信（リプライ） 誰かのツイートに対して返信をする事をリプライと言う。英語でリプライは返信の意味。Twitterのサービス当初は全部英語だった為リプライという単語が今でも使われる事がある。 利用上の注意事項・著作権・免責事項 Copyright (C) Since 2007 パソコンアニマルレスキュー All Rights Reserved